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  • 執筆者の写真Ananda takajo

Rain

昔、実家で捨てられそうになっていた昭和のガラス器

祖母の頃からと考えると40,50年は経過

使い勝手のよい飽きない美しさ、気に入ったものと暮らす

雨の日に映える器

雨の日も楽しくなる器。



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